リヒトウェーゼンをゲルハルド・K・ピエロット氏と共に立ち上げたぺトラ・シュナイダー氏による【エロヒム】のお話しです。
リヒトウェーゼンのエネルギーアイテムにもあります、エロヒムの光のエネルギーを体感した数多くの利用者の声もご紹介しています。
今回はエロヒムの光「青」についてです。
(以下、ぺトラ・シュナイダー氏著)
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ある一人の利用者から次のような報告があります。
「エロヒムの青い光と瞑想していた時、即座に神聖な光の流れの一部になりました。その流れは上から下へと私を通って、私の根となる足元から大地へと流れていました。」
エロヒムの青い光とそのエネルギーを注入したクリスタルとのワークを行う方は、ほぼ皆、平穏が広がり、平和が深まる感覚について述べています。彼らは、落ち着かせ、保護し、解放する神のパワーとの繋がりを感じています。それは、次のような言葉でも表現されます。
「何か巨大なもの、自分をはるかに超えているものに繋がっている感じがしました。」
「ハイヤーセルフと繋がっていることを確かに感じています。」
不安や不快な感情は、平和や無限性へと変容されます。この落ち着かせるエネルギーを利用して、苛立ちなくあらゆる混乱を通り抜けることができます。自分のことをより集中して観察することができます。ただし、クリスタルの利用者は、たまに感情的な攻撃や制限に対して激しく反応することがあります。武士のエネルギーが引き起こされているからです。
[inline:prod_626_1.jpg]夜中、寝ている時に、クリスタルを手に持つという方は少なくありません。
そうすると、睡眠が深まり、朝は良く休んだ気分になります。そのように休ませた体はより多くの生命力を吸収することができます。仕事をさらに効率よく、より集中して行うことができます。多くの方は、昼間でも、思考の空白と関連している深いくつろぎを経験しています。くつろぎを感じながらも、必要な物事を正確に行っています。自分の想像や思考パターンではなく、より高い知恵に基づいて行動しているからです。
青い光のパワーは胸部と首に影響を与えます。
利用者はより深く呼吸することができ、「光に満ちた」ことを経験しています。コミュニケーションが分かりやすく、明確なものになってきました。これまで避けていたテーマについて遠慮なく話せるようになりました。隠すこと、控え目になることがもはや必要ではありません。コミュニケーションは以前の感情から解放されました。
ある一人の利用者のケースでは、青の光が炎症部位を「冷やした」とのご報告もあります。
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