リヒトウェーゼンをゲルハルド・K・ピエロット氏と共に立ち上げたぺトラ・シュナイダー氏による【エロヒム】のお話しです。
リヒトウェーゼンのエネルギーアイテムにもあります、エロヒムの光のエネルギーを体感した数多くの利用者の声もご紹介しています。

今回はエロヒムの光「黄」についてです。

（以下、ぺトラ・シュナイダー氏著)
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エロヒムの黄の光を「衝動、喜び、向上の源」として描写している利用者が多くいらっしゃいます。彼らは体力と人生の喜びに満ちた感覚をよく感じていました。ある一人の利用者は、インフルエンザが治ったばかりの頃、体力が衰えていた時、黄の光のエネルギークリスタルをもらい、「クリスタルをポケットに入れたところ、すぐに気分が良くなりました。」と語っています。
また、自分が「大きな重荷を担いでいるように」猫背になっていることに気付き、クリスタルのパワーを用いて真っすぐな姿勢が戻った方も少なくありません。
「仕事にせき立てられている時には黄の光が助かります。大きな負担に耐えるのが苦手で、仕事の量についてよく文句を言っています。黄の光は仕事の喜びを取り戻してくれます」とのお声もあります。
[inline:prod_627_1.jpg]ある利用者のケースでは、財務上の問題を抱えている時に黄の光のクリスタルを入手しました。クリスタルをポケットに入れたところ、ストレスが緩和されました。自分の可能性や強みが再び見えてきました。状況がまだ少しでも良くなっていない段階でしたが、前向きな考え方と信頼が戻ってきました。ネガティブで破壊的な思考の渦巻きが止まり、新しい刺激、アイデアと解決策が現れてきました。その利用者から放射されている良い気を周りの人も感じられ、彼らはより友好的な態度を示しました。ところが、数週間後にまたクリスタルをポケットに入れた時、不安やネガティブな思考が戻ってきました。最初の段階では、クリスタルが波動的に低いレベルから抜け出すこと、自分の可能性と力を感じることに役立ちましたが、それでも決まった思考パターンやトラウマはまだ処理していなかったのです。実際に解消するためには、クリスタルはこれらのパターンを復活させ見えるようにしたのです。つまり、その利用者は、自分の力を意図的にこれらの古くて制限的なパターンを無くすことに向けるべきだったのです。
黄の光は喜びをもたらします。
知らない人までも笑顔で挨拶してくれるという話を何人かの知り合いから聞きました。そのポジティブなエネルギーは周囲に勇気や優しい明かりを与えます。
クリスタルをあげた人は笑顔になります。例えば、健康診断を受け、その結果がまだ知らされていないのに大きな心配をしていた方がいます。自分の健康状態しか考えられなくて、数日間はほぼ眠れませんでした。黄の光のクリスタルをあげたら、落ち着いて、「なぜそれほど気になっていたかは今のところ理解できない」と自分の状態を考え直したのです。そのような表現をよく耳にします。黄の光は、喜びの雰囲気や静かな幸せの感覚を引き起こすのです。
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