ガンは“病気”ではなく寿命を伸ばす為に、肉体がコントロールしたもの
~チェコ・ヨーロッパより、天使や愛溢れるメッセージをお届けします~
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ガンは体液と組織の極端な過酸症と毒性による最終的な現象以外の何ものでもありません。
このような状況で、そのままでいた場合、免疫系の機能不全によって、肉体は早期に死んでしまうでしょう。
ですから、肉体が個体維持をする為に懸命に内部の毒素を蓄積し始め、極度に酸化し弱体化している組織をで包みこみ、
さらにそこからの広がりを防ぐために、不浸透性の保護層の下でカプセル化します。
このような優れた方法で肉体の寿命が延び、その所有者は生きる機会を与えられます。
しかし、私たちはこのような肉体の自然で優れたプロセスを“病気”と呼び、さらに、肉体が慎重に閉じ止めた毒素の密閉容器を“腫瘍”と呼んでいます。
また、メディアが長期に渡りそのような解釈で情報を発信し、私たちを恐怖に陥れて、ガンはさも地獄のように憎まれています。
そして、ガンと診断されると、パニックになり、慌てて“専門家”を探し求めます。
彼らは腫瘍を刺す、毒をかける、また、焼く、切り取るなど行い、その結果、集中した有毒積載物は突如、血流に放出されることとなり、早期に新しい腫瘍が作り始められます。
これが“転移”と呼ばれているプロセスです。
肉体ができるだけ寿命を延ばすために、他の方法で排出できない毒素をクリーンアップするために腫瘍を生成します。
それにより、肉体の所有者の内部にある毒素を軽減する為に充分な時間を与えられます。
そして、この毒性を正常に肉体が抑制した場合は、安全に全ての 腫瘍を削除し、徐々に健康状態に戻ります。
逆の場合では、つまり内部の毒素が無くなっていない場合、最後のチャンスを与え、所有者を救うために、肉体が浄化のプロセスをスピードアップし、
早期に新たな腫瘍を生成します。しかし、“専門家たち”はその最後のチャンスを、急激に肉体を破壊させる薬品で戦います。
それらの薬品は肉体の毒性を大幅に増加させ、肉体のセルフクリーニング能力を激しく低下させます。
この瞬間から肉体の所有者は死の運命と決定付けられます。死亡の原因は、ガンや腫瘍自体によってではなく、非常に強い毒性の治療方法や、
激しい感情的な破壊、絶望とストレスによるものです。
ガンに対して一切怖がらないでください。また、憎しみを感じ、戦わないでください。
ガンに対して心を込めて愛し、また、優しく話さなければなりません。
そして、できるだけ早く解毒し始めなければなりません。
自然食品を食べ、そして一番重要な、笑うことを忘れないでください。
ガンを克服した人が書いたHPより抜粋
http://lula-hubnuti.cz/
日本語訳:スピリチュアル・ルネサンス編集室