毎日、色々な事が起こりますね。震災から10年を経て、今度はコロナウイルスが世界中で暴れています。
ライフスタイルが大きな転換期を迎えたと言えるのかも知れません。
生物には順応性が備わっていますが、それでも順応するまでには時間が必要です。
この先、どのように変化していくか分からないのを踏まえれば、
新たなライフスタイルに順応しきってしまうのが良いことなのか、
新たなライフスタイルに完全に切り替えてしまって良いものなのかも悩みます。
特にそれが疫病が原因ならば尚更ですね。日本では新たな年度の始まりが近づいてきました。
そんな中タイムリーにソマヴェディックから
コロナウイルス下での新ライフスタイルのストレスに対処する10のヒント
が届きました。どうぞ参考にして健やかな毎日をお過ごしください。
コロナウイルス下での新ライフスタイルのストレスに対処する10のヒント
コロナウイルスが私たちの生活を脅かすようになってから、挑戦的な日々が続いています。
まだしばらくは同様の状態が続くでしょう。大切な人への脅威、在宅ワーク、家庭で子供たちに
勉強を教える、先の見えない不安、孤立。これらは私たちにストレスを与えるもののほんの一部です。
長期的にそのような状況が続けば、物理的な不便だけでなく、精神的なダメージが必ずあるでしょう。
そんなストレスと向き合う方法はあるのでしょうか?
まず、1日の活動を幾つかに分けて、その活動の中の幸せを見つけましょう。
朝起きてベッドを整えたら200㏄~300ccの水にレモン半分を絞ったものを入れたものを飲み、
ヨガやストレッチで体をほぐし、バランスの良い朝食を用意しましょう。
(アボカドトーストや、お好きな卵料理はどうでしょう?)
返事待ちの連絡や、やりかけの仕事のプレッシャーにストレスを感じないように
仕事とプライベートの場所は切り離します。沢山の書類やチカチカとサインを発するパソコン画面に
囲まれたキッチンで朝の時間を過ごしたくはないでしょう。仕事はまだ始まっていません!
日常のサイクルの中で家族や子供、ペットと過ごしたり趣味のために時間を費やすのを忘れないでください。
ストレスへの対処法 レッスン1 朝のルーティーンを作る
200㏄~300㏄の水にレモン半分を絞ったものを入れたものを飲む。
(勿論、ソマヴェディックで活性化された水がベスト!)
ヨガやストレッチで体をほぐす。
バランスの良い朝食を摂る。
仕事とプライベートの場所は区別する。
一日の活動を幾つかに分けて、その活動の幸せについて思いを巡らせる。
家族やペットと過ごす時間を持つ。
趣味の時間を持つ。