このビデオを見るのは、なかなかの経験だった。何故なら、多分私がこの話題を、主流科学の疑いと
否定の中で、随分長い間フォローしているからだろう。また素晴らしい科学者達が何度も装置を創って、
私達の科学と物理に対する理解が修正される事を示している。
まず初めに、私が「フリーエネルギー」と言う事の意味を定義したい。私が言うのは、エネルギーが絶え間なく、導入されるよりも多く送り出されるか、または全く導入される事無しで創り出されるか、である。答えとしては、この装置は寿命に達するまでには、ベアリング、ベルト等の部品交換の必要がある。その点では費用は最小限だ。
暫くは、これらの技術が弾圧された事は忘れて、単に効果がある事、最終的には主流になって人々は作って自分たちの為に買う、と言う事実のみに集中しよう。
もしQEG(Quantum Energy Generator) 「量子エネルギー発電機」を聞いたことがないなら、これは素敵な驚き、だろう。この装置はテスラの装置を基本にしたもので、彼のは1キロワットのエネルギーの導入で10キロワットを放出した共鳴音発生装置だった。今回のは同じように作動して、テスラの特許が一般のドメインに解放されてから創られたものだ。何年間ものテストと調整によって、一般の人々にも作れて作動するようになっている。この新しい装置は、中心の共鳴を作動させるのに、1キロワットのエネルギーの導入を必要だが、10キロワットを放出し始めた後は、電源からコードを抜くことができて、また逆変換器が付いているので、電流を供給する必要はない。
確かに、これは、短時間の電流を入れた後は、10キロワットの電力を供給するのに電源がいらない、と言う事だ。ホープガールさんがこの案を一般に公開した時に述べた。「QEGは今、人類に属します。多くの人々が更に改良を進めて、私達全員がこの実用的な橋梁技術を共に開発するでしょう。」我々の世界がお金、欲、特許、所有権、権力等で構築される必要がない事を述べている素晴らしい言葉だ。そしてこれらの言葉は、古風で自我中心の概念であり、私達が甚大な努力無しで、進化して抜け出せるものなのだ。
下のビデオを見てほしい。モロッコの人達がたったの3日かけて創った装置で、装置を初めて作動させた時のものだ。これはこの装置の単に始まりに過ぎないし、これから更に微調整が行われてもっと電力が放出されるようになるだろう。
「世界へのメッセージ:QEGがモロッコで作動させられるなら、どこででも出来ます。」
トマス・キュベク、 ニューアース ハートビートより。
この装置は台湾でも創られており、更に多くのチームが世界中で製作中です。
翻訳: バセット
http://www.collective-evolution.comより
セルフ・ルネサンス編集室
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