セルフ・ルネサンス協会代表セラピス ト河津美希が「マンボヤ」フラワーエッセンスのティスティングで感じた感想、身体感覚、他の方のテイスティングの感想をシェアさせていただきます。

エッセンス名：祖母Birch　樺（カバ）の木
ブランド名：マンボヤフラワーエッセンス

《テイスティングで感じた感想》
緩む。
厳しくない。
リラックス。
ほっと、気軽な。
ハートを開いても安心と感じられる。
このボトルを手に持ち感じると、
この人（このボトルのエネルギー）と居たら、
気楽〜と感じました。
おやつをもらった様な喜び。
ハートが楽になる。楽な考えを持てる。
ハートに厳しさがない。
楽。
楽しむ天才。
怖がらず、物事を楽しむ。
ユーモア。
自分に厳しい人に。
人を判断しない様な、
新しい視点で物事が考えられる。
１つの枠からしか物事が考えられない、見えない時に。
[inline:a.jpg] 《身体感覚》
とても甘く、砂糖の入った飲み物の様に感じ、
もう一度飲み直しても甘く感じました。
腸が緩む様な。
身体に力が入っていない状態。

《メモ》
私にとってのおばあちゃんの存在は、
何十年かに、１度会うかのペースでしか会えませんでした。
両親の実家が、とても遠方だったからです。
時々会う、私のおばあちゃんはいつもニコニコ、
私に文句や小言は一切言いませんでした。
私が両親に注意されても、
おばあちゃんは、いつもどんな時も私をかばってくれました。
いつも、褒めてくれて、無条件に私を愛してくれた事を思い出します。
[inline:birch1.jpg] そして、両親がおばあちゃんに電話をすると、
必ず、私はどうしていると気遣ってくれました。
これらの思い出を心に蘇らせるだけで、今でもとても優しい気持ちになります。
心の中に残るおばあちゃんは今も、私に勇気や優しさをくれ続けています。
そして思い出は宝物の様です。
そんなおばあちゃん達が大好きだった事も思い出しました。
いつアルバムを開いても、セピアの写真の中には、
いつも愛されていた私とおばあちゃんが写っています。
おばあちゃんの持つ寛容さは、現代の私達に必要な要素の１つだと思います。
そして、この樺の木、バー チの優しさは、多くの淋しい、
イライラした人達に寄り添ってくれると思います。
また、核家族（夫婦や親子だけの家族）の親子で飲むと良いエッセンスだと感じました。
もし、私の子供時代に、もっと、このおばあちゃんのエネルギー、
このカバの木、バーチのエネルギー感じられたら、
どんなに助けられただろうと感じられました。
ぜひ、仕事などで忙しく子供との時間があまり取れない人、
核家族の家庭や、離婚などの事情で、
どちらかの親に頻繁に会えない子供達に試してみてください。
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《他の方のテイスティング感想》
このエッセンスを試すと、
すぐ、砂漠の真ん中で乾いているイメージがしました。
これを解釈すると、
潤いが足りない人に。
オアシスを必要としている様な人に。
砂漠の暑さからのプロテクション。
つまり、外からの影響から自分を保護する。
疲労困憊している人に。
実家にいる様な安心感と心地さ。
気軽にいようよ、いきましょうと言いながらも、知恵はあり理想的な先輩の様なイメージ。
仕事や人間関係で困っている時に知恵をくれる様なイメージ。
楽観的。
殻に閉じ困っている人に。
上手く物事がいかない時に。
集団の中で馴染めない。
５月病の様な時に。
緊張をほぐしてくれる人の様なエッセンス。
頑張るのに力が入っていないで、頑張ってやろうや〜みたいな感じ。

《注意》
上記のフラワーエッセンスのテイスティングをした
感想は全て個人的な感想です。
全ての人達に同じ様な感覚が得られる訳ではございません。
そして、少しでもエッセンス選びのご参考になれば幸いです。
詳しい内容、それぞれのエッセンスの特徴は下記のエッセンスの
説明文をご参照くださいませ。

祖母Birch　樺（カバ）の木とその他のマンボヤ・フラワーエッセンスの製品説明は
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マンボヤ・フラワーエッセンスの創設者ディレック・アルブロット氏の来日情報を
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