果たして、コロナウイルスと5Gには関係があるのか!?
ウイルスの発生と電磁波の関係について興味深い指摘をしているお話です。
空は本当に崩れ落ちようとしているのか?
この記事を書いている最中にも、世界の大部分で戒厳令が発令されています。
それはコロナウイルス(COVID-19)という名の敵から守るために、学校が閉鎖され、飛行機のフライトは廃止され、
劇場やレストランは休業となり、教会も閉鎖、門限が設定されて、公衆の集会は禁止、国境も閉鎖、
そして人々は互いに触れ合ったり近づいたりしないようにと言われ、
物の表面、ドアや取っ手や人々の手は有毒な消毒剤まみれとなり、自宅に閉じこもるようにと命令されています。
そして米国からノルウェー、ボリビアからオーストラリア、エジプトからインドネシアに到るまで、
人々は反論せず、それどころか意欲的にその命令に従っている状態です。
私のEメールの受信ボックスとボイスメールは様々な「情報」であふれかえっています。
その情報で検証可能なものはわずかであり、理に適ったものはさらに少なく、
科学的・政治的な面で利用しやすいようにアレンジされたものが大半を占めています。
大きな視点でとらえている人は皆無です。
大部分の国で全ての原因による死亡率が上がっているわけではなく、
むしろ下がっていることに気付いていることに誰も気付いていません。
1918年の「スペイン風邪」は何が原因だったのか?
ウイルスのパンデミックが世界を襲ったのは今回が初めてではありません。
過去に様々な予測を聞いたことがありますが、どれも実現しませんでした・・・
豚インフル、鳥インフル、SARS、MERS、西ナイルウイルス、ジカウイルス(ジカ熱)、エボラ出血熱・・・
何百万人もの命を奪うと予想されました。
特筆すべきは、これらの脅威は大々的なコミュニケーション手段としてインターネットが導入され、
画面上の言葉や画像がリアリティとなった後に発生しているということです。
今日にいたっては、周りで実際に何が起こっているのかを確認せずに、
世界をシャットダウンすることに積極的になるところまできてしまっています。
これらの予測が根拠のないものだと言うつもりはありません。
人々がヒステリックになったというこれらの事態の背景には、
1918~1921に「スペイン風邪(スパニッシュ・インフルエンザ)」によってもたらされた
破滅的な状況が繰り返されるのではないかという恐怖があるのです。
1918年のこのインフルエンザは、世界の全人口の三分の一を不調に陥れ、およそ5,000万人の命を奪いました。
しかし、1918年のインフルエンザには広く知られていない重要な事実が多く存在しています。
・1918年のスペイン風邪はウイルス性ではなかった。
・1918年のスペイン風邪には感染性はなく、人と人の直接的な接触によって拡大したわけではなかった。
・1918年のスペイン風邪は米国軍の基地で、ワイヤレス通信の訓練中に発生した。
これが、当時で最先端のワイヤレス基地を装備した1万もの米国海軍の船を介して世界中に拡散した。
そして最初の24時間体制の音声ラジオ基地が、米国の戦時下のサービスとして
ニュージャージー州のニューブランズウイックで世界のほぼ全域に行き渡るほどパワフルになった1918年9月に、
さらに致命的な影響を及ぼすようになった。それが現代の無線通信の始まりである。
米国の公共ヘルスサービスの医師たちによる1918年のインフルエンザの感染性を証明する努力は
英雄的ではありましたが、度重なる失敗に終わりました。
1918年の11月と12月、そして1919年2月と3月に、
以下の方法で100名の健康なボランティアにインフルエンザを感染させる試みが行われました。
・入院中のインフルエンザ患者の口、鼻、のど、気管支からの分泌物を、ボランティアの鼻とのどと目に挿入しました。
・患者の血液をボランティアの体内に注射しました。
・患者の粘液をボランティアに皮下注射しました。
・ボランティアに患者と握手をしてもらったり、そばで話してもらったり、顔を近づけたりを5分間行なってもらい、
その後患者に5cmという至近距離で思い切り息を吐いてもらってそれをボランティアに吸いこんでもらい、
さらに患者にボランティアの顔に向かって5回ほど咳をしてもらいました。
結果、上記のどの方法においてもボランティアは一人も病気になりませんでした。
似たような試みで、健康な馬にインフルに罹った馬の分泌物を用いて感染させようとしましたが、
結果は同じで感染しませんでした。
-----------お知らせ-------------
新たな組織を設立しようとしており、寄付を必要としています
ニュースレターで、地球を救って次の段階にいけるようにするための手助けをお願いしています。
新しい組織を設立すること、その組織のメンバーは携帯電話を所持せず、
使命として地球上での携帯電話の使用を終わらせること、を提案しました。
24カ国の人々から連絡をいただき、その組織を設立したいと望んでくださいました。
そして私はこの仕事を手伝ってくれるアシスタントを雇用するつもりです。
Arthur Firstenberg
私達は
2020年6月20~21日に国際アクションデー
を開催する予定です。
「押さなくとも川は流れゆく」
はバリー・スティーブンスの1970年の著書です。
まぁ、時には川も少しばかり後押しは必要かも知れません。
この結成されたばかりの組織のメンバーは携帯電話を持たない、
大気を破壊し、私達に放射線を浴びせ続けるワイヤレスウェブを終わらせるのをミッションとし、
End Cellphones Here on Earth(地球のこの地で携帯電話を終わらせよう)の
頭文字を取ってECHOEarthと呼ばれています。
今乗っている暴走列車を降りて方向転換をする日として
2020年6月20~21日をECHOEarthのアクションデーとしました。
詳細は次回のニュースレターにてお知らせします。
このアーサー・ファーステンバーグ氏は彼の考えにご賛同いただける方に寄付を募っています。
ご賛同いただける方は寄付をいただけると嬉しく思います。
私達は決断しなければならない時が来ています。
私達は現在、コロナウイルスにばかり気を取られていますが、
この春、北極上空では巨大なオゾンホールが発生し、比類ない大きさのまま持続しています。
これは太陽から激しい紫外線が地球に届いてしまっているという事です。
北半球の大部分で紫外線が激しくなっています。
この気候変動は過去数年で発射された何百ものロケットが放出した
排気ガスが引き起こしている可能性があります。
2020年にはおもに北半球で約225機のロケットの発射が予定されています。
こんなことを許可し続けていて良いのでしょうか?
それとも、自由に外出できるようになったら反対するというのでしょうか?
コロナウイルス:科学、政策と政治
多くの人々は世界中で様々な機能をマヒさせているコロナウイルスの蔓延に
5Gが関与しているのかを訊ねるのさえ恐れています。
この状況はコロナウイルスから逃れるために人々が家に留まり、マスクを着け、
約1.8メートルの距離を保つ命令に盲目的に従っているのに似ています。
何を発見しようと、どこへ導かれようとも、私たちの地球が危機に瀕しており、
生命そのもの―肉体的、精神的、感情的、霊的に
―がバラバラにされようとしているという真実があります。
陰謀はこの下では存在できません。恐れることもありません。
Arthur Firstenberg
P.O. Box 6216 Santa Fe, NM 87502 USA
phone: +1 505-471-0129
info@cellphonetaskforce.org
https://www.5gSpaceAppeal.org
アーサー・ファーステンバーグ
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メールアドレス info@cellphonetaskforce.org
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