こんにちは。かわずみきです。

10月に入り、朝晩肌寒くなり、長袖のカーデガンが手放せなくなってきました。
いつもセルフルネッサンスの記事を読んでくださりありがとうございます。
今回は前回の続きです。
来日が迫っているリヒトウェーゼンのゲルハルド氏の【2019年を迎える】で、昨年末にお話しした内容をまとめてシェアします。

今年も残り3ヶ月を切りましたので、講義に参加されていない人はご参考にしてください。また、講義に参加された人は、ここで、もう1度2019年を見直ししてみてください。そして、今回もゲルハルド氏の来日に合わせて【2020年を迎える】講義があります。

ぜひ、こちらをチェックしてみてください。
10月20日東京開催です。東京の方はお時間の調整をしてみてくださいね。
また、名古屋はすでに完売しました。 また、次回を楽しみにしてくださいね。
今回はゲルハルド氏が愛について話してくださったことをシェアしますね。愛について間違った考えがあります。

私たちは、「周りの人を幸せにならないといけない」という考えを持っています。しかし、それは間違いで、まず、自分が幸せにならないといけないのです。周りの人を先に考えると、私たちは自分自身を失います。自分の中心がずれてしまいます。まず、どんな時も自分に集中してください。私が幸せになるのは、基本的義務として考えてみてください。周りの人を優先すると、周りの人のネガティブなものを自分が受け取ってしまいます。つまり、自己愛がない人は、愛が分かっていないので他人を愛することはできません。お勧めのマントラがあります。
「私が愛」
唱えていると私の周りにある「愛」を引き寄せます。愛である時に愛を放射できるのです。私たちの義務は「自分を愛する」「自分自身になる」これができたら人生合格です。
以上です。
今日ゲルハルド氏の愛のメッセージは読んでくださった人たちのハートの染み入るように届くメッセージだと

感じます。まだ迷っいる人はぜひ、ゲルハルド氏に会いに来てくださいね。

今日は以上です。では、次回まで楽しくお過ごしくださいね。

記事：かわずみき