有難いことに、ブログやFacebookをご覧になった方々からソリハに関するお問い合せをいただいております。
ソリハは一般的な布製品のようにしてご使用いただけます。(アイロン不可)
使用開始時は連続使用されるより少し間を置かれた方が良いかも知れませんが、
それとて変化に繊細な感覚のある方へのアドバイスであり、
長時間連続使用されても問題は無く、副作用などもありません。
ちなみに私はどのように使用しても全く問題ありませんでした!(←鈍感。)
ソリハは健康に良い布 ー そんな捉え方で良いと思います。
ですが、私の言葉には何の説得力も無いと思いますので、
ソリハ本社から寄せられたよくある質問とその回答をこちらに掲載いたしますね。
よく寄せられる質問と回答ーSolihaより
Q.ソリハのファブリックシリーズが人体に影響を及ぼす仕組みを教えてください。
A.ソリハが健康に及ぼす仕組みを説明する前にまず、科学的に見る生態についてご説明します。
現在、科学者たちは人体を生理学的観点からでなく、総括して捉えようとしています。
また、人体を活動させるエネルギーにも着目しています。
人間は基本的に電磁の広い範囲の周波数を相互作用するという複雑なシステムを持っています。
生物は一つのエネルギーのシステムとして、生理学的構造に基づいて独自の周波数を放つバイオエネルギー
フィールドを構成します。生理学的な周波数を100%反映したものがバイオフィールドなのです。
バイオフィールドは目には見えなくても歴としてそこにある
ある人の隣では快適だけれど、ある人のそばからは出来るだけ離れたいと思ったことはありませんか?
このように感じるのは、バイオフィールド同士の干渉から生じるのです。
個人のバイオフィールドが完全に確立されることは無いのです。あなたのバイオフィールドは
あなたが放つ周波数により決定され、その一方で環境や外部からの周波数の干渉によっても決定されるのです。
バイオフィールドに影響を与えるものとは?
実際には全てのものがバイオフィールドに影響します。比較的小さなエネルギーの生物から
厖大な人工的エネルギーまで。基本的に私たちはテレビ、パソコン、携帯電話、無線LAN似て作動する機器、
タブレットに電子レンジと電磁波を放出する電化製品や、電線が張り巡らされ、
送電線に囲まれたコンクリートボックスに住んでいます。
電磁波は人体の自然な生命活動の障害となるため、バイオフィールドの異常に繋がります。
バイオエネルギーの異常は、最悪の場合肉体の細胞レベルでの悪性の変化に繋がります。
覚えておいて欲しいのは、初期の病変はバイオエネルギーレベルで起こり、
その後細胞レベルに移行していくのです。― つまり、病気です!
最も興味深い変化が起こる部分はここです。
健康な状態にある人の身体は特定のエネルギーの周波数と共鳴しています。
病変にはホメオスタシス(恒常性)が関与します。ホメオスタシスは肉体の全ての機能を
正常に活動させるという働きがあります。病気の周波数があることによって生物は正常な状態ではなく、
回復の過程にあるとされ肉体から放たれる周波数は別の周波数に変化します。
生物がその肉体を回復するためにより多くのエネルギー生産が可能な場合、
より早く病気に対処し、正常な状態に戻れます。
つまり、この肉体を回復する周波数のエネルギーが増加できれば肉体の回復速度が挙げられるのです!
単純で簡単なことだと思われるでしょう。
しかし、ソリハはもう一歩進んだ所に居るのです。
私たちは病気が物理的に肉体に現れる前の、
既にバイオエネルギーレベルで病気が発生することに着目しています。
したがって、病気からの回復は罹患している個体のバイオフィールドからなされるべきなのです。
健康維持のために電磁波の影響からバイオエネルギーフィールドを保護する必要があります。
また、回復を促すために必要な周波数のエネルギーを肉体に放銃します。
それが可能な驚くべきアイテムがソリハ バイオエナジェティックファブリックなのです。
この全く新しい複合繊維 ― バイオエナジェティックファブリック ソリハは
数Hzから数百Hzまで、幅広い周波数電磁波を遮断します。
病原性電磁波の影響を弱めます。しかし、生体にとって自然な電磁作用は遮断しません。
生体の発する赤外線などの肉体の回復に必要な電磁波などは
肉体をソリハで包むことにより跳ね返され、肉体に蓄積されます。