チェコのソマヴェディックテクノロジー社から、お客様の感想が届きました。
ソマヴェディック使用のお客様が素晴らしい感想を送ってくださいました。
今や救急車の中でソマヴェディックを見るようにかも知れないと教えてくれました。
この感想はご本人の許可を得て公開しています。
アンナ・マルシュコヴァ、あなたが素晴らしい感想を寄せてくださった事に感謝し、また、私たちのソマヴェディックがこのようにあなたのお役に立てたことに感謝します。
こんにちは。ソマヴェディックとその関係者の皆さんに感謝をお伝えしたいと思います。勿論、開発者であるリビャンスキー氏、また私がソマヴェディックを手にすることができるようサポートしてくださった全ての方々に感謝します。私は2016年にP.ホボット氏の瞑想会で初めてソマヴェディックを知りましたが、私はジオパシックストレスゾーンを排除することなどできないと知っていたので、ソマヴェディックの効果を信じませんでした。しかし、しばらくしてソマヴェディックはジオパシックゾーンを取り除くなどと説明しておらず、ジオパシックストレスゾーンが肉体や環境に及ぼす悪影響に対して中和すべく働いているという説明を聞き、そこに興味をそそられた私は、さらに詳しく知りたくなりソマヴェディックについて質問を重ねました。そうして2019年5月にウルトラを購入しました。私はウルトラが私の手元に届く前の郵便局にあった時でさえ、私の家(郵便局の近く)の環境はすでに輝き始めているのを感じていました。ソマヴェディックの箱を開けた瞬間から私は空気の軽さを感じ、ソマヴェディックとコミュニケーションを取り始めました。そして、私の魂とも。私はペンダント、キーホルダーとボタンを持ち、いつも身に着けています。私は救急救命隊として救急車に乗っているので、救急車にはソマヴェディックを載せて移動しています。私はまた、自転車に乗っている間も、乗り心地を支える背もたれのようにバックパックにはトラベラーを入れています。ジオパシックストレスゾーンにより、まるで地球の魅力が全て損なわれているような場所を通っても影響を受けないようにするためです。
それからしばらくして、当時2歳の孫娘が関節リウマチから回復しました。これは奇跡だと思います。リウマチというのは一般的には高齢者が罹る自己免疫疾患なのです。孫がリウマチによる足の痛みで歩くこともできないと知り、家を浄化するようにと私のウルトラをあげました。彼らの住居は地下水脈やジオパシックストレスゾーンなどの影響を受けているのです。ソマヴェディックを置き始めてすぐに、息子は睡眠の質が良くなっていることに気が付いたそうです。
私の孫娘はプラハで最高の病院にリウマチの治療のために通っていましたが、そこでは免疫と細胞増殖を抑制するための非常に強力な薬を使用していました。 息子夫婦はホメオパシー、グルテンフリーの食事、ヒーラーのエネルギーヒーリングの助けを借りて、病院での化学療法を拒否し、治療することにしたようでした。その病院で同じように治療を受けていた小さな女の子はその治療により髪が抜け落ち、その子の母親が泣き続けているのを見て、病院から提案された科学薬物療法を娘に受けさせるのを止めると決断したようでした。私は息子夫婦に孫娘がスポーツや好きなことを目一杯楽しみ、自分たちと共に健康で美しい女性に成長する元気な女の子として想像するように言いました。私は適切な治療を必要以上に恐れないように説明しましたが、決断は彼らに任せました。それからしばらく後に検査を受けた際、孫の関節にはリウマチの症状はありませんでした。担当医師は孫に推奨された化学薬物が使用されていないことを知っていました。 さらに検査を進むと、孫娘はすでに健康であるという診断が下されました。このことを職場の同僚に話すと「リウマチという診断が誤診だったんだよ。」と言いましたが、私は幸せで、現実に何が起きたかのか知っています。
ソマヴェディックは偉大なヘルパーです。私はこの困難な状況の中、ソマヴェディック無しで救命救急隊の一員として仕事が出来た自分を想像することはできません。私は仕事ではいつもトラベラーを持ち歩いています。私は更に自分自身と向き合うようになり、自分に対して冷静な判断をして、自分の能力内で助けられる本当に助けるべき人々に出会うようになりました。私は自分を正直に見つめ、自分を愛して受け入れることに苦労してきました。今まで私は、他人の世話に人生の全てを費やしてきたのです。そのような行為は過去生からの約束かカルマのようなものであって、何かの助けがなければ、私は自分の人生がそのように消費されているのだと理解出来ず、人のためだけに消耗し続け、自分自身のための人生を生きることができなかったでしょう。
今私は家族の問題に取り組んでいて、ルビーを使用して10日になる所です。それは私の人生における新たな章です。時間を掛けて家族に向き合い、愛を育み、関係をゆっくりと築いていくこと、自分の利益のために私を利用しようとする人々に境界線を引き、そのような人の為であっても尽くさねばならないという私の思い込みを解消する段階に入ったのです。そのような取り組みを始めると、長年苦しめられていた背中の痛みと手の痛みが解消されー冷めていた息子と孫、家族との関係を繋ぎとめることができました。私はその人生の新たな章に取り組んでいるのです。ルビーが私のところに来た頃、私には感情というものがありませんでした。感情を持つという事は私にとってむしろ苦しみにもなりましたが、私はルビーを寝室に置いたり、私の心臓に当てたりしました。それが私のハートチャクラに取り組む方法なのです。家族と断絶しそうになっていたとういう事実は確かにありましたが、それでも取り組んでいます。私が本当に取り組まなくてはならない人間関係は家族であったというのに、私は人に尽くし利用されていると知りながら、自分もその人に依存する共依存の関係に陥ってしまうのです。私はそのような依存的な関係や、愛する人を失う事を恐れることなく、健全な関係が築けるようになっています。
この1年と9か月間の私に起きたソマヴェディックの助けを要約すると、私をより穏やかにし、起こったことに短絡的に反応しなくなり、そのため私はより良い判断ができるようになっていると気づきました。私は私の脳と神経がまるで解毒されているかのようにより良い解決策を見つけられるようになったと感じています。
私は自分のDNAの変化を感じていますが、私にはそれがどのように起きているとは説明できません。私は自分の家族を尊重していますが、以前の私は他の家族に生まれていたら良かったのにと思っていました。そんな私でしたが、私は母が好きになり始め、私は母を理解し、私は非常に長い間、母との関係が私の人生に関わっており取り組み続けていたのだと理解しました。私は彼女に自然に自分の気持ちを伝えることできるようになり、彼女もそれを喜んでいます。そして彼女も変わりました。
鏡をのぞくと、そこにはにこやかで優しい表情を浮かべた自分がいます。私は周りの人々にもっと心を開けるようになり、自然に見知らぬ人とも話せるようになり、職場でのストレスが減り、患者とリラックスした関係になれるようになりました。
私はソマヴェエディックを開発された方と私たちを助けてくれた皆さんに感謝します。 ソマヴェディックについて思う時、幾度となく、私は孫娘に起きた癒しを思い出します。
もちろん、このような経験談を話すと私を攻撃して論破しようとする人もいるので、そんな時は冗談に変えたり、その場を立ち去ったり、黙ったりします。 それでもそのことについて挑みかかって来る人はいますが、私はもう口にしません。それに、そこまでする人は余りいません。
私はまだ私自身について取り組まなければならない事が沢山ありますが、結果は間違いないのですから私は取り組み続けます。
皆さんとソマヴェディックの働きに感謝を アンナ・マルシュコヴァ
※これは個人の感想です。
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