Alfred L. Webre –Seattle Exopolitics Examiner
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科学者より:
日本の地震と原子力発電所の“事故”は、地殻変動を引き起こす攻撃だった
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無所属の科学者であるローレン モレ(2004年にJapan Timesで、原子力発電所が地震学上非常に危険な場所に建てられているという、今までの政府や会社によるうそを暴露した画期的な記事を書いています)は、アルフレッド ランバーモント ウェバーとの65分にも及ぶ独占インタビューの中で“2011年の3月11日に始まった日本の地震や福島の6つの原子炉での事故は、実は、日本やアメリカ・カナダ・メキシコなどを含む北半球の人類に対して意図的に起こした、地殻変動を引き起こす攻撃だったのです”と明言しました。
http://youtube.com/watch
2004年の5月23日号のジャパンタイムズで、“日本の原子力ルーレットという死をかけたゲーム”と、ローレン女史は以下のように予知しました。“日本で原子炉の災害が起こる、起こらないは問題ではありません。問題はそれが“いつ”起こるかなのです。旧ソビエトのチェルノブイリの様に、日本は、未来を担う世代が放射能による病気によって苦しむ国となり、広範囲での農業地の放射能汚染は、多くの人々の健康被害を生むこととなるでしょう。そうなると、経済は二度と復活しないのです。“
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HAARP-エアロゾル/ケムトレイルのプラズマ兵器―によっておこされた日本の地震が、
大量の放射能のもれの原因なのです。
2011年3月20日の独占インタビューの中で、無所属の科学者が、なぜ日本の地震がHAARPによって攻撃され、チェルノブイリの様に大量の放射能漏れを起こしたと結論づけたのか?の理由を述べました。
モレ女史によると、日本の地震を色々な角度から論じる中で、HAARPによって引き起こされた地震の証拠は
地震の強さと特徴:地震の規模におけるアメリカの用意周到な混乱
2006年のハイチや株式において、日本ウエスティンハウス(ロックフェラー財団によってコントロールされている)の予知されたような販売
スタクスネットウイルス(コンピューターウィルスの一つ)の使用:それによって福島原子力発電所は、冷却ポンプ、バルブが故障し、危険な放射能漏れをおこしてしまったのです。
HAARPによって引き起こされたエネルギーの雲渦が2011年3月18日のカリフォルニア州サンフランシスコのベイエリアで発生しています。これは、最初に福島発電所から発せられた放射能が雨とともに、ベイエリアの人々や食べ物や生態系に大きな影響を与えたのです。
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スタクスネットウィルスが福島の地震後の災害の原因です。
モレ女史は、新しいサイバーウィルスが日本で発見されたと言っています。スタクスネットウィルスはUSBメモリースティックを通して、オフラインのサーバーをも攻撃するようにデザインされています。
スタクスネットウィルスはある原子力発電所の中で使われていたシーメンスの制御装置を故障にする様にデザインされていました。 福島はそのシーメンスと同じ制御装置を持っていました。 スタクスネットウィルスはイスラエルの諜報機関モサドによって、イランにあるBushar発電所の遠心分離機を壊すためにも使われました。
モレ女史は「地震の後の問題は、ポンプやバルブや制御装置の誤作動によるもの、だから、作業員たちはポンプを動かすことができなかったのです。これは単なるHAARPによる地震だけでなく、それ以上にHAARPの偽旗作戦(あたかも他の存在によって実施されているように見せかける秘密工作)の証拠となるのです。」
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日本のHAARP地震によって放出されたエネルギー力は、百万個の原子爆弾に相当
放射能の専門家で、アフガニスタンにおける戦争犯罪を裁く東京国際法廷での専門家としての証人でもあるモレ女史は、インタビューで、大量破壊兵器であるHAARP武器は、百万個の核に匹敵するエネルギーであったという前マンハッタンの科学者による計算結果を発表しました。
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2011年3月18日のHAARPによって引き起こされたカリフォルニア海岸沿いでの雨
インタービューで、HAARP専門家のモレ女史は2011年3月18日のカリフォルニアの海岸沿いでの奇妙な渦雲について述べています。その規模の大きな雨は、その夜から翌21日の週に続き雨を降らせました。
モレ女史によると、これらのHAARPによって引き起こされた雨は、福島の原子炉から出た最初の大量の放射能をアメリカの海岸沿いの人々や穀物、生態系に大きな深刻な影響を与えるために意図的に引き起こされたのです。
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ディアブロキャニオンでのHAARP地震/原子炉事故の未来の姿かもしれない日本のHAARP地震は、
FEMAの3つ目の“予測された事件”かもしれません。
モレ女史は、2001年9月10日にFEMA(米連邦緊急事態管理局)が、アメリカ大陸で将来的に起こるであろう3つの“予測された”大惨事について言及しました。そのうちの2つはすでに起こり(9/11偽旗作戦とハリケーンカタリーナです)、それらはHAARPに関連する出来事でした。次の日は9/11事件の日です。
1) ニューヨークにおいてのテロ攻撃―HAARPによる9/11の偽旗作戦
2) ニューオリンズのハリケーンーHAARPがハリケーンカトリーナを拡大し、進路を決めました。
3) サンフランシスコの地震―HAARPによって引き起こされますが、まだ起こっていません。
モレ女史は、9/11とハリケーンカトリーナは実際に起こり、両方ともHAARPによって引き起こされた出来事だと説明しています。彼女は、日本のHAARP地震は、原子力発電所の放射能漏れによって、まるで核攻撃のようにアメリカの西海岸をターゲットとしていると述べています。そしてそれが、3つ目のFEMAの“予測された”偽旗作戦なのです。日本のHAARP地震をみるとカリフォルニアにあるサンオノフレとディアブロキャニオンの原子力発電所周辺でのHAARP地震もまた予測できるでしょう。アメリカの人々や生態系を襲いかかろうとしているHAARPによる3つ目の事件がまさに起ころうとしているのです。
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モレ女史によると、日本のHAARP地震は、中国、ハイチ、チリの地震と同じものです。
モレ女史の発見によると、日本のHAARP地震/原子力発電所への攻撃での発見は、2008年の中国、2010年1月のハイチ、2010年1月のチリと同様のものです。すべては、秘密の政治的・金融的な課題を遂行するための地殻変動を引き起こす攻撃であることがわかっています。上記の各地震について出された科学的根拠をベースとしたインタビューや記事では、実はHAARPによって引き起こされた地殻変動を引き起こす攻撃であるということを明らかにしています。
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クリフォード ファーニコムの発見によると、
日本の地震はHAARP/エアロゾル-ケムトレイルによる地殻変動する武器システムの応用です。
同様に、日本のHAARP地震と原子力発電所の地殻変動を引き起こす攻撃は、クリフォード カーニコムによるHAARP/エアロゾル-ケムトレイルによる武力攻撃の発見と同じです。クリフォード E. カーニコム(1999年以来、秘密裏に世界中の大気にケムトレイルとして知られているエアロゾルを振りまく作戦に関するエキスパートです)は、2011年3月1日に発表されたアルフレッド ランバーモント ウェバーとの独占TVで、秘密裏のエアロゾル噴射作戦は、モルジェロンズ病を含む生物化学兵器に応用され、またHAARPの様な電磁攻撃、気象変動攻撃、地質構造(地震)攻撃、マインドコントロール、高度な監視技術、UFOを含む高度な推進テクノロジーの探知などに使うために、地球の大気をプラズマへと変換させるのです。
この秘密裏にエアロゾルを大気に噴射しプラズマへと変えていく作戦の目的は、人口の”独裁的なコントロール”を達成するためです。このコントロールを達成するために、環境、生物圏、人口に影響を与えるプラズマの様な大気を活用した7つの武器を組み合わせているのです。
この7つの武器には、エアロゾル散布と地殻変動する武器(地震)や以下のものが含まれています。
1、 生物学的作戦:モルジェロンズ病を含む生物化学兵器、エアロゾル散布。国際刑事裁判所ローマ規定やジュネーブ協定上では戦争犯罪に制定され、人類に対しての犯罪であり、大虐殺にあたります。
2、 軍事作戦:スターウォーズ計画の様な、ミサイルに対しての高精度レーダー活用すること。
3、 電磁作戦:HAARPを含むスカラーエネルギー兵器の使用、マインドコントロールなど。これらも国際刑事裁判所ローマ規定やジュネーブ協定上では戦争犯罪に制定され、人類に対しての犯罪であり、大虐殺にあたります。
4、 環境変動や気象戦争:カーニコム氏は1999年以来、秘密裏のエアロゾル散布は、地球上の大気を武器化できるようなプラズマに変換することです。これは1978年に制定された環境変更に対する条約に違反します。
5、 地球物理学作戦:地殻変動(地震)攻撃のことです。これらも国際刑事裁判所ローマ規定やジュネーブ協定上では戦争犯罪に制定されます。
6、 全人類への秘密裏の高度な監視システム
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モレ女史は、放射能と戦うための家と治療薬を提供しています。
インタビューの最後で、モレ女史は、人々に家やクロレラ(クロロフィル)、味噌汁、海藻、緑黄野菜などを含めた放射能に効く食べ物などを提供している、と述べています。
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HAARPとケムトレイルの禁止:人々、食料供給、生態系を守るための法律の制定を!
放射能とHAAROの専門家であるモレ女史によると、大量破壊兵器であるHAARPとエアロゾル/ケムトレイルを禁止することを試したことが一度あるとのことでした。2001年10月に、デニス クシニッチ代表によってアメリカ議会に出されたH.R.2977 法案です。が、彼自身によって理由もなくすぐに取り消されました。したがって、2001年以降、HAARPやエアロゾル/ケムトレイルを禁止する立法化する努力はされていないのです。クシニッチ代表がHAARP-エアロゾル/ケムトレイル武器システム禁止の法案を取りやめてから、次の月の9月11日にニューヨークワールドトレードセンターでの偽旗作戦に使用され、2001年以降、多くの反HAARP・反エアロゾル/ケムトレイル活動家が証言できるような、禁止法案を作るような動きはすべて締め出されてしまったのです。
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HAARP-エアロゾル/ケムトレイル武器システムを禁止する条例
エアロゾル/ケムトレイルの専門家であるクリフォード カーニコムとHAARP-エアロゾル/ケムトレイルの専門家であるモレ女史は世界的にHAARP-エアロゾル/ケムトレイル武器を禁止する条例を制定するサポートを表明しました。この武器システムは、従来の人間の想像を超える人類に対しての、戦争犯罪であり大虐殺なのです。条約は今準備段階で、近い将来下記のサイトで発表されることでしょう。
翻訳:Ruri
www.peaceinspace.org