リタ・リー博士
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電子レンジを取り去ろう
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リタ・リー博士の著書に“マイクロ波の健康への影響-電子レンジ“があり、すべての電子レンジは電磁放射しており、食物を害し、電子レンジで調理した物質を危険な臓器毒性のある発癌性物質に変えてしまうと述べています。電子レンジは思っていた以上に有害です。以下はドイツとロシアの研究者による発見の数々です。
発癌効果-大気中の放射能への拘束力の創造、タンパク加水分解物中の発癌性物質、リンパシステムの異変、血清中の発癌細胞の高含有、発癌性遊基離、胃や腸での癌の増殖、消化排泄器官の機能の緩やかな衰退。
栄養価の減少-電子レンジによる被爆は、調査したすべての食品の栄養価の著しい減少を引き起こしました。すべての食品中のビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、必須ミネラルやリポトロピックの、バイオアベイラビリティでの減少を示し、それらの食品の「気」の60~90%が減少、食品の構造崩壊の促進を記録しました。
被爆の生物学的作用-人間の「気」の崩壊、思考や多くの高機能能力が存在する前頭葉の変性と脳回路の崩壊。気のバランスの欠如により、長きにわたり蓄積した気の損耗や、長く続く後遺症。
リタ・リー博士はその他にも“電子レンジを捨てる”ための良い理由を挙げています:
1.電子レンジで調理された食べ物の継続的な摂取は、長期的または恒久的な電気的刺激による脳へのダメージがあります。(脳組織の脱分極、もしくは消磁)
2.人間の身体は、電子レンジで調理された食べ物に生成された未知の副産物を代謝できません。
3.継続的に電子レンジで調理された食べものを摂取することにより、男性や女性ホルモンの生成が停止されたり、異常があらわれたりします。
4.電子レンジで調理された食べ物の副産物の効果は体内から(長期的、または恒久的に)取り除くことができません。
5.電子レンジで調理された食べ物のミネラル、ビタミン、すべての栄養素は減少するか性質を変えてしまい、人体にほとんど利益を得ることができません。また、人体が分解することのできない変質した化合物を吸収してしまいます。
6.野菜に含まれるミネラルは、電子レンジで調理すると癌性のフリーラジカル(遊基離)に代替されます。
7.電子レンジで調理された食べ物は、胃腸の癌の増殖(腫瘍)を引き起こします。これはアメリカでの急速な大腸癌の増加を説明できるでしょう。
8.電子レンジ食品の長期的な摂取は、体内での癌細胞の増加を引き起こします。
9.度重なる電子レンジ食品の摂取は、リンパ腺及び、血清の変質を介して免疫系の欠陥を引き起こします。
10.電子レンジ食品を食べることにより、記憶の喪失、集中力低下、情緒不安定、知性の減少を引き起こします。
お分かり頂けましたか?
http://www.pakalertpress.com/2012/03/26/microwave-ovens-remove-them-from…
翻訳:Yuk