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創建時期ははっきりとは分かりませんが、14世紀頃の建造物で、
聖ヴィート大聖堂、カレル橋などの建築で世界的にも有名な、
ペトル・パルレーによって建てられたと言われています。
その際、大聖堂の南のウィングしか完成されず、
今もその姿のままになっています。
サイコトロニカー(精神工学者)たちの測定により、
パネヌスキー・ティーネッツ大聖堂は強いヒーリング効果とポジティブな
パワーゾーンに置かれていることが証明されました。
大聖堂のポジティブなエネルギーにより、うつ状態の解放や楽観、生命、
人生の中に喜びを得ることができます。このゾーンは特に、躁うつ、自信喪失、
神経質、自殺願望などの問題に効果があるとされています。
大聖堂に放射しているエネルギーは免疫を強化し、脳性まひ、
脳卒中など頭部に作用するほか、どのような怪我や病気であっても、
周期的にそこに訪れることを薦められています。また、大聖堂敷地の土や草の上に、
じかに座ることも怪我や病気にたいして治癒効果があると言われています。
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