セルフ・ルネサンス協会代表セラピス ト河津美希が「マンボヤ」フラワーエッセンスのティスティングで感じた感想、身体感覚、他の方のテイスティングの感想をシェアさせていただきます。

エッセンス名：オルキス・マヤリス（ヒーラー）「Broad-leaved Orchid」
　
ファミリー・アーキタイプシリーズ
ブランド名：マンボヤフラワーエッセンス

【 傷ついたままの少年を癒す】
[inline:orukisumayarisu-1.jpg] 《テイスティングで感じた感想》
難しい男性に。
理屈ぽくなる時に。
言い訳ばかりしてしまい、孤立しがちな人に。
子供ぽい男性に。
自分の事ばかり考えている男性の視野を広げる。
弱い男性に。
強さが必要な男性に。
父親を尊敬していない。または、抑えつけられながら育った男性に。
父親的な存在の人が苦手な人に。
権威的な存在に刃向かう。「無視したり、会社を休んだりする方法。無言の反撃をする。」
恐れすぎる人に。
恐れず、そのままを言葉で主張できる。
シンプルで難しくない。
コントロールをしない。
反抗はしないが、意地悪な人に。
いじめられた経験がある男性に。
愛が不足してる人に。
[inline:orukisumayarisu-3.jpg] 《身体感覚》
息を吐いた後の様なリラックス、身体が緩む。
呼吸がしやすい。
《クライアントさんの事例》
ある男性クライアントさんは、自分の彼女の仕事が忙しくなってきました。
すると、彼女に表面的には仕事を応援してると言いながら、
全く真逆の反応をしていました。
それを彼女に指摘されても、男性クライアントさんは、
全く彼女に言われる事が理解できませんでした。
しかし、男性クライアントさんは、彼女が自分より成功する才能を感じていて、
勢いが出てきた彼女を気にしていた事に気づきました。
そして、彼女が忙しくなる度に、別れると彼女に言ってきた事を指摘され、
彼女の成功を嫉妬してる事を認め、このエッセンスを飲み始めました。
そして、またある男性クライアントさんは、
学生時代にいじめられて、意識を失う経験をしました。
それ以来、心からの友人は誰も居ないそうです。
子供時代は、家庭内では喧嘩が絶えず、自閉症になりかけたそうです。
このエッセンスは、初めての友人ができた様な、
エネルギーかもしれないと感じたそうです。
男の子を成熟した男性に育てるのに、
成熟した男性のサポートが、いかに大切かと感じられる様なエッセンスです。
父親的な存在が居ない子供達の助けにもなるかもしれません。
[inline:orukisumayarisu-4.jpg] 《他の意見》
甘い。
花畑にいる様なエッセンス。
地面の表面に咲いている、シバザクラの様なイメージ。
天国のイメージがする。
新し世界に来てワクワク。春っぽい感じ。
Happyな感じ。
亡くなった人と繋がる様なスピリチャルな感じ。
死の恐怖を半減させる様な。
気分が落ち込んでる時に飲む。
この上記の感想は、幼い頃に両親から情緒的ネグレクトをされた
男性クライアントさんのティスティングの感想です。
そして、エッセンスの意味が書いてある説明書をお渡ししました。
読み終えてから、だから、何に効くかが分からなかったのかもと言いました。
「だって、これを飲んだらお花畑にいる様な気持ちになっているから、、、。
私に、とても必要ですね。」
このクライアントさんは、
男性同士の喧嘩で死にそうな暴力を受けたりした経験もありました。
感想に出てきた、死の恐怖も、
幼児期の情緒的なネグレクトからも受けている感情かもしれませんね。
《注意》
全ての人達に同じ様な感覚が得られる訳ではございません。
少しでもエッセンス選びのご参考になれば幸いです。
詳しい内容、それぞれのエッセンスの特徴は、
エッセンスのご説明文をご参照くださいませ。

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