------------続きです
コロナウィルス:サイエンス、ポリシー、政治
5Gが世界の大部分をシャットダウンに陥れているCOVID-19に関与しているのか?
という疑問を呈することを、多くの人が怖れています。
これは、外出せずに自宅にいること、
マスクをつけること、
人との距離を2メートルあけること、
に疑問をもつことを妨げている怖れに似ています。
私は出来る限り真実を語ります。
なぜなら、今私たちの世界は危機に瀕しており、
生命自体が、肉体的にも精神的にも感情的にもスピリチュアル的にも
崩壊しそうになっているからです。
この行為と努力には、陰謀も怖れも入りこむ余地はありません。
私がこれまで目にしたサイエンス及び
医学関連の文書に基づいて至った見解は、以下の通りです。
5Gがコロナウィルスを発生させたのか? →ノー
5Gはコロナウィルスと類似した疾病の原因となるか? →イエス
COVID-19はコウモリ由来か? →ノー
COVID-19は、ある研究室で人々の保護を目的とした研究プログラムで、
意図的もしくは意図せずに、RNAウィルスの組み換えによって生まれたものか?
そしてそれが何らかのアクシデントで中国の武漢の研究所から漏れてしまったのだろうか?
→恐らくそうだろう。
これまでとられた対策はどれも疑問なく受け入れられましたが、
効果はなく、それどころか破壊的であり、生命に反したものです。
※ルネサではArthur Firstenberg氏より、記事掲載の許可を得て
この記事を掲載しています。
-----------お知らせ-------------
新たな組織を設立しようとしており、寄付を必要としています
ニュースレターで、地球を救い次の段階に進むための手助けをお願いしています。
新しい組織を設立すること、その組織のメンバーは携帯電話を所持せず、
使命として地球上での携帯電話の使用を終わらせること、を提案しました。
24カ国の人々から連絡をいただき、その組織を設立したいと望んでくださいました。
そして私はこの仕事を手伝ってくれるアシスタントを雇用するつもりです。
Arthur Firstenberg
私達は
2020年6月20~21日に国際アクションデー
を開催する予定です。
「押さなくとも川は流れゆく」
はバリー・スティーブンスの1970年の著書です。
まぁ、時には川も少しばかり後押しは必要かも知れません。
この結成されたばかりの組織のメンバーは携帯電話を持たない、
大気を破壊し、私達に放射線を浴びせ続けるワイヤレスウェブを終わらせるのをミッションとし、
End Cellphones Here on Earth(地球のこの地で携帯電話を終わらせよう)の
頭文字を取ってECHOEarthと呼ばれています。
今乗っている暴走列車を降りて方向転換をする日として
2020年6月20~21日をECHOEarthのアクションデーとしました。
詳細は次回のニュースレターにてお知らせします。
このアーサー・ファーステンバーグ氏は彼の考えにご賛同いただける方に寄付を募っています。
ご賛同いただける方は寄付をいただけると嬉しく思います。
Arthur Firstenberg
P.O. Box 6216 Santa Fe, NM 87502 USA
phone: +1 505-471-0129
info@cellphonetaskforce.org
https://www.5gSpaceAppeal.org
アーサー・ファーステンバーグ
P.O. Box 6216 Santa Fe, NM 87502 USA
電話 +1 505-471-0129
メールアドレス info@cellphonetaskforce.org
ホームページ https://www.5gSpaceAppeal.org