------------続きです
【マスクは装着しても保護にならない】
医療用マスクはウィルスには効果がなく、布製マスクはウィルスが繁殖する温床です。
2015年にThe British Medical Journalが発表した研究によると、
ヘルスケア従事者による布製マスクの使用時は、
医療用マスクを使用するよりも13倍の頻度でウィルスを取り込んでしまうそうです。
中国で行なわれた研究では、医療用マスクはマスク使用なしの場合と同等に
ウィルスから守る効果はないことが発見されました。
WHOは、マスクの着用はCOVID-19の予防として
「安全であるという誤った感覚」をもたせる危険がある
と警告しており、「病気でない人を守る証拠はない」と言及しています。
N95マスクは医療従事者に推奨されていますが、
ハーバードスクールの公衆衛生の医師たちによると、適切な使い方をするには訓練を要し
「訓練なしで使用した場合はウィルスに晒されるだけでなく、
マスクをしているから安全だという思い込みをもってしまう」そうです。
実際にN95マスクにウィルス感染を防ぐ効果はないことがわかっています。
カナダの医学協会ジャーナルで公表された6件の治験報告によると、
N95マスクを使用しても患者からコロナウィルスに感染した
医療従事者の確率は、通常の医療用マスクを使用している医療従事者の数と
変わらなかったとのことです。
【マスクは使用する者にとって有害である】
COVID-19は、深刻な低酸素症(血中の酸素量が低い状態)によって死に到ります。
マスクを着けている人は、自らが吐き出した空気のいくらかを再び吸い込んでおり、
それによって呼吸する酸素の量が少なくなります。
2016年に発行されたバイオロジカル・エンジニアリング・ジャーナルに
以下の記事があります。
「マスクを着けることは身体の生理面及び心理面において負担が生じます。
この負担によって動作効率が減少します。
これらの負担を改善しないと、深刻な生命危機を招く可能性があります。」
N95マスクの使用試験が2010年に行われた際、
「死腔酸素と二酸化炭素のレベルが職務遂行上の安全性や、
保険管理局が定める環境職場基準に満たさなかった」そうです。
※ルネサではArthur Firstenberg氏より、記事掲載の許可を得て
この記事を掲載しています。
-----------お知らせ-------------
新たな組織を設立しようとしており、寄付を必要としています
ニュースレターで、地球を救い次の段階に進むための手助けをお願いしています。
新しい組織を設立すること、その組織のメンバーは携帯電話を所持せず、
使命として地球上での携帯電話の使用を終わらせること、を提案しました。
24カ国の人々から連絡をいただき、その組織を設立したいと望んでくださいました。
そして私はこの仕事を手伝ってくれるアシスタントを雇用するつもりです。
Arthur Firstenberg
私達は
2020年6月20~21日に国際アクションデー
を開催する予定です。
「押さなくとも川は流れゆく」
はバリー・スティーブンスの1970年の著書です。
まぁ、時には川も少しばかり後押しは必要かも知れません。
この結成されたばかりの組織のメンバーは携帯電話を持たない、
大気を破壊し、私達に放射線を浴びせ続ける
ワイヤレスウェブを終わらせるのをミッションとし、
End Cellphones Here on Earth(地球のこの地で携帯電話を終わらせよう)の
頭文字を取ってECHOEarthと呼ばれています。
今乗っている暴走列車を降りて方向転換をする日として
2020年6月20~21日をECHOEarthのアクションデーとしました。
詳細は次回のニュースレターにてお知らせします。
アーサー・ファーステンバーグ氏は彼の考えにご賛同いただける方に寄付を募っています。
ご賛同いただける方は寄付をいただけると嬉しく思います。
Arthur Firstenberg
P.O. Box 6216 Santa Fe, NM 87502 USA
phone: +1 505-471-0129
info@cellphonetaskforce.org
https://www.5gSpaceAppeal.org
アーサー・ファーステンバーグ
P.O. Box 6216 Santa Fe, NM 87502 USA
電話 +1 505-471-0129
メールアドレス info@cellphonetaskforce.org
ホームページ https://www.5gSpaceAppeal.org